テーブルを編集する場合は、テーブル内をクリックして、グレーのTablixデータ領域を表示します。
この状態で［プロパティ」ウィンドウやツールバーのアイコンを使用してテーブルを編集します。
テーブルの行を調整するには「行ハンドラー」、列を調整するには「列ハンドラー」を使用します。
※ Tablixデータ領域については、マイクロソフトのMSDNに詳細が説明されています。
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フォントの編集
テーブル内を選択し、Tablixデータ領域を表示します。
編集するセルを選択すると、選択範囲が太枠で囲まれます。太枠で囲まれた部分が編集可能になります。
［プロパティ］ウィンドウの［Font］で、フォントの種類やサイズ等を設定します。
また、ツールバーのこれらのアイコンでも簡単にフォーマット変換ができます。
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背景色の変更
テーブルを選択し、Tablixデータ領域を表示します。
編集するセルを選択すると、選択範囲が太枠で囲まれます。太枠で囲まれた部分が編集可能になります。(テーブルの1行を選択する場合、行ハンドラーを選択すれば便利です)
［プロパティ］ウィンドウの［塗りつぶし］で背景色を設定します。
※ Tablixデータ領域を非表示にするには、グレーの左上角をクリックします。
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Tablixデータ領域を表示して、任意の列ハンドラーを右クリックします。［列を挿入］-［右揃え］または「左揃え」の順にクリックすると、新しい列が挿入されます。
削除［列の削除］を選択すると、その列が削除されます。
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列幅の調整
Tablixデータ領域を表示して、任意の行ハンドラーを右クリックします。［行を挿入］-［上］または「下」の順にクリックすると、新しい行が挿入されます。
行を削除する時は、［行の削除］をクリックします。
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セルの結合
セルを結合する時は、結合するセルをすべて選択した状態でマウスを右クリックし、［セルの結合］を選択します。
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フォーマットの変換日付のフォーマットを和式に変更します。
フォーマット変換するセルを右クリックして、［テキストボックスのプロパティ...］をクリックします。
［番号］プロパティページの［カテゴリ(C)：］で［日付］を選択し、［種類(T)：］から適当なフォーマットを選択して、［OK］ボタンをクリックします。
和式フォーマットに代わりました。
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